動物園紹介

 

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多摩動物公園の見どころやおすすめ動物!コアラや昆虫館が熱い!

オオカミ先生
東京の動物園は上野動物園が有名だけど、実は多摩動物園もおもしろいんだよ!
ニコ丸
多摩って言えば東京でもかなり緑が残っている地域だよね!
遠いからアクセスが不便なんじゃないの?
オオカミ先生
いやいや、、、
電車で簡単に行けるんだ!

 

多摩動物公園は上野動物園の分園としてオープンしました。
広大な敷地を活かし、動物たちの飼育施設も広く設けられ、動きのある姿を観察できます。
都心から離れた場所にあるため、園内には多くの木々があり、自然を感じられるのもうれしいですよね。

多摩動物公園には結構ユニークな動物がいるんです。
都心から少し外れ、自然豊かな場所で動物たちをながめてみませんか?

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多摩動物公園のアクセスは簡単!『京王動物園線』の電車がかわいい!?

多摩動物公園の所在地は『〒191-0041 東京都日野市程久保7丁目1−1』です。
ここは都心から車でも1時間弱かかる地域です。

県外から旅行に来ている場合、行けるかちょっと不安ですよね。
でも安心して下さい。
さすが東京!こんな遠い場所にもちゃんと最寄りの駅があるんです。

東京駅から出発する場合、新宿駅まで行き、そこから『京王線』で『高幡不動駅』まで行きます。
そこから『京王動物園線』に乗り換え、あとは『多摩動物公園駅』まで1駅です。
東京駅からの乗車料金は540円です。
ここまで、乗り換えの時間もあわせて1時間ほど。

立川駅からモノレールに乗るルートもあるけど、こっちは1000円くらいかかっちゃうんだ、、、

なにより、京王動物園線の電車がとってもかわいいんです。
なんとトラの絵が描かれています。

トラの赤ちゃん!

ドアもカラフルでかわいいね!

この電車なら家族で行っても楽しめますよね。
子どもがはしゃぎそうです。

多摩動物公園の入園料や営業時間

 

ルート検索はスマホアプリの『グーグルマップ』がおすすめです。
現在地からの最短ルートや乗車料金、そして電車の時刻も教えてくれるため、旅行者にとって必須アプリです。

Google マップ - 乗換案内 & グルメ

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多摩動物公園はちょ~広い!シャトルバスがおすすめ!

多摩動物公園の総面積は60ヘクタールです。
これは東京ドーム約13個ほどの広さです。

結構広いので歩いて回るのは大変そうですよね。
そんな時は多摩動物公園内を回っているシャトルバスを利用しましょう。
乗車料金は無料です。

シャトルバスは園内地図の左側の区間を回っています。
地図内にバスのマークがありますよね。ここがバス停です。
この区間を3台のシャトルバスが循環しているため、5~10分ほど待っていればすぐに乗れます。
※シャトルバスの運行時間は10時~15時30分までです。

ただ、わたしは徒歩で回りました。
十分回れる広さです。自然豊かな園内を散歩感覚で見て回るのもいいかもしれません。

 

多摩動物公園のおすすめ動物を紹介!

多摩動物公園は上野動物園では飼育していない動物が多数います。
なかにはめったに見られない動物もいます。
『この動物を見るのがこんなに楽しいとは、、、』そんな気持ちにさせてくれる動物が多数いたので紹介していきます。

 

馬に触れるかも!

まずゲートをくぐって左側に進むと馬やオオカミが飼育されているエリヤです。
オオカミは飼育舎の奥にいたため、迫力ある姿は見られなかったのですが、近くにいる馬が意外にも人気でした。

人懐っこい馬がいたため、手を出せば触れたんです。

もう1頭の子も結構近くでうろうろしていました。
馬のくりんくりんのまつ毛ってかわいいですよね。

 

ターキンって何者?ケンカが迫力満点!

多摩動物公園で一番と言ってもいいほどおすすめの動物がターキンです。
わたしも初めて見る動物だったのですが、のほほんとしている姿にいやされていました。

ターキンは中国やブータンの高山地帯に生息しているカモシカやヤギの仲間です。
見た目は大きなニホンカモシカといったところでしょうか。
体長は2m以上、体重も100㎏以上にもなります。

おとなしそうな見た目ですが、結構アグレッシブな一面も持っていて、多摩動物公園でもオス同士のケンカがしょっちゅう起こっています。

ケンカは角をゴンゴンとぶつけ合うスタイルです。
ごつごつの鈍い音が響き渡っていました。

右の1頭の何とも言えない表情がかわいいですね。
ケンカに巻き込まれないように岩の上に避難しているのでしょうか?はたまたこの子をめぐってケンカしているのでしょうか?
いろいろ想像するとおもしろいですよね。

多摩動物公園ではゴールデンターキンという亜種が飼育されています。
その名の通り金色に輝いています。

隣でケンカが起こっているのに全然気にしていないって感じの表情もかわいいね!

 

 

レッサーパンダが動き回る!?間近で見れるかも!

レッサーパンダは多くの動物園で飼育されているトップクラスに人気な動物ですよね。
多摩動物公園のレッサーパンダは、広い敷地を十分にいかした施設で飼育されています。

レッサーパンダがこんなに目の前を歩き回る姿はなかなか見られませんよね。

探検しているような姿がとってもかわいかったです。

多摩動物公園には総勢10頭ものレッサーパンダが生活しています。


野外だけでなく屋内の施設にもいるため、いろんな姿を観察できます。

レッサーパンダはもともと木の上で生活している動物です。
枝の上をバランスをとりながら歩くという、彼らの本来の姿が見られるのも嬉しいですよね。

 

ユキヒョウはやっぱり外せない!

ユキヒョウはその名の通り雪のような白い毛皮を持つヒョウの仲間です。
なかなか見る機会のない動物ですが、多摩動物公園で飼育されています。

毛皮目的で乱獲され、絶滅も心配されている動物です。
多摩動物公園では動く姿も見られるため、かなりおすすめです。

 

幻の珍獣シフゾウ(四不像)が見れる!

シフゾウはシカのような角を持ち、馬のような顔を持ち、牛のようなヒヅメをもち、ロバのようなしっぽを持つとされる動物です。
漢字で書くと『四不像』古代から中国では神獣とされていて、もののけ姫のシシ神様のモデルとも言われています。

実際はシカの仲間です。
シフゾウは過去に野生の個体が完全に絶滅し、飼育されていた個体を繁殖させることで復活したという珍しい経歴を持っています。
トキと同じですね。

日本で見られるのは多摩動物公園を含む3箇所だけです。
ぜひこの珍獣を目に焼き付けてください。

角が迫力満点!

 

オランウータンの歴史が古い!写真がいっぱい!?

多摩動物公園はオランウータンの飼育に力が入れられていて、施設もかなり広いです。
頭数は10頭ほどで、子どもも生まれています。

スカイウォークという綱渡りも見れるのですが、わたしが見に行ったときは部屋でじっとしていました。

天井の窓からのぞく姿がかわいかった

施設内には多くの写真が展示されていて、歴史を感じました。
中にはスカイウォークの写真も!

 

 

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コアラが間近でエサを食べる!

コアラを飼育している動物園は国内でもかなり珍しく、莫大なエサ代に悲鳴を上げ、飼育を断念する施設も増えています。

そんな中、多摩動物公園では複数のコアラの飼育が続けられています。
しかも目の前でご飯をむしゃむしゃ食べる姿が見られるんです。

コアラが主食としているユーカリには栄養素が少なく、ひたすら食べ続けないとすぐにお腹がすいてしまいます。
食事の姿を高確率で見られるため、コアラを見るなら多摩動物公園が最もおすすめです。

 

インドゾウが仲良し!

多摩動物公園では3頭のインドゾウが生活しています。
その中の2頭女の子の『アマラ』と男の子の『ヴィドゥラ』は野外でいつも仲良しな姿を見せてくれます。

歩く方向すらいつも一緒です。
見ていて本当に癒される光景でした。

 

キングチーターの繁殖に成功!?

キングチーターは劣性遺伝によって生まれる柄が少し違うチーターです。
突然変異のようなものとも言えます。

通常のチーターは水玉模様が一つ一つきれいな円ですが、キングチーターのは水玉模様が繋がっています。
ペンキをかけたような模様と言えば分かりやすいかもしれませんね。

右が通常、左がキングチーター!

キングチーターは劣性遺伝子を持つ親同士の子どもとして生まれますが、そもそもどのチーターが劣性遺伝子を持っているかも分かりません。
動物園でキングチーターが生まれる確率はとても低いのですが、なんと多摩動物公園では総勢4頭が誕生しています。

他の施設へのお引越しにより、現在はキングチーターのイブキのみが見られます。
通常のチーターと一緒に展示されるため、模様を見比べるのもおもしろいですよね。

 

昆虫館には珍しい日本の虫がいっぱい!

東京と言えば高層ビルが立ち並び、自然はほとんどないようなイメージがありますよね。
でも、都心を離れた奥多摩には清流もありますし、昆虫もたくさん生きているんです。
多摩動物公園の昆虫館には、豊かな自然を代表するような虫たちが展示されています。

昆虫館の入り口

入り口近くには昆虫の石像があります。
入りたくなりますね。

中に入ってまず目に入るのがこの子。『クロカタゾウムシ』です。
ご存知の方も多いかと思いますが、世界一固い虫です。
沖縄地方に生息しているようですが、本物を見るのは初めてでした。

ふたの裏に張り付いていますね。
いやーかわいい!

奥には温室があり、カラフルなちょうちょがみつを飲む姿を間近で観察できます。

人慣れしていて顔を近づけても大丈夫!

そして水生昆虫コーナーでは今ではなかなか見られないタガメやゲンゴロウなどもいます。
ちょっと前までは普通に田畑にいたそうですが、環境破壊で絶滅の危機にいる昆虫たちです。
子どもたちの教育にとっても、このコーナーは大切ですよね。

 

ニコ丸
ちなみに虫とふれあいコーナーでは山のゴキブリに触れるんだよ!
苦手な人にはちょっと厳しいかも、、、

 

まだまだあるよ!多摩動物公園のおすすめコーナー!

多摩動物公園はとっても広いため、他にも楽しいコーナーやスポットがあります。
それらも紹介していきますね。

カンガルーがいっぱい!?

カンガルーって意外とだらだらしていますよね。

かわいすぎますね。

 

アフリカゾウの飼育小屋!

インドゾウだけじゃなく、アフリカゾウもいます。
時間の関係上、室内の姿しか見られませんでした。

でもちょうどご飯タイムだったんです。
間近で見れるのはラッキーですね。

 

オーストラリアの動物たち!

コアラの飼育施設はコアラ館といい、オーストラリア地方の動物達も展示されています。

室内は薄暗く、フラッシュ禁止です。

とってもかわいいネズミカンガルーもいます。

 

タスマニアデビルがいるのはここだけ!

タスマニア島の悪魔『タスマニアデビル』は名前こそおぞましいですが、実際はとってもかわいいです。
鳴き声が不気味で死肉を食べるためこのような名前が付けられました。

タスマニアデビルは日本では現在、多摩動物公園でのみ飼育されています。
寝ていることが多いのですが、鳴き声を上げる場面も観察できるようです。

小屋の中で眠るデビル

 

日本の天然記念物!ニホンカモシカ!

日本の特別天然記念物『ニホンカモシカ』です。
じっとしていましたが、日本の自然豊かさを代表する動物ですよね。

 

トナカイの角ってどんな感じ?

なかなか触れませんよね。
ちゃんとトナカイも飼育されています。

 

まとめ

多摩動物公園は東京という都会にありながら、自然豊かな環境を体験できる唯一の施設です。
広い敷地をいかした飼育施設では、いきいきした動物たちを間近で観察できます。

アクセスも結構簡単です。
都会に疲れたとき、緑いっぱいの中でかわいい動物たちを見てみませんか?
リピートしてしまいそうな動物もたくさんいますよ。

最後まで読んでくれてありがとう!
また遊びに来てね~!

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